バックオフィス
こんなお悩みありませんか?
多くいただくご相談内容
現場課題
✔慢性的人手不足に加え、日々の業務も膨大で、コア業務に注力できない
✔採用も難しく、採用できても入社後の育成・マネジメントに膨大なパワーがかかる
✔属人化し異動や退職のたびに業務停滞・他社員の業務がわからず大きな改善も難しい
✔改善、DXも取り組みたいが、何から始めたらよいかわからない
外注課題
✔アウトソーサーにブラックボックス化し、内製化・切り替えができない
✔指示・連携に結局パワーがかかる
✔社員のスキルが低下してしまった
経営課題
✔販管費が大きいが、現場が見えず今の管理部人数・コストが適正かわからない
✔現場から提案が欲しいが、古い体質から抜け出せず、変化がない
✔情報・コスト・ルール管理が曖昧でガバナンスが効いておらず、経営リスクがある
そのお悩み、ラフターが解決します
可視化から運営まで一気通貫で伴走し、
生産性の高いバックオフィスの
"仕組"を構築、"継続"できるノウハウを納品します。
ラフターの特徴
ラフターのコソーシングが選ばれる理由
01
人
スタンス・実務の教育を受けた
主体的な人財
バックオフィス人財に必要な16能力の独自研修を受けたメンバーが貴社の一員として参画
02
業務
徹底的な可視化で
根拠のある施策
徹底的に可視化・数値化することでコスト削減や外注、改善等の施策について数値的根拠を持って判断・経営への提言が可能
03
組織
知見・ノウハウの提供で
内製化も選択可能
マニュアルや運用ノウハウを開示・提供するため社内へのノウハウ蓄積が可能
アウトソーサーのブラックボックス化を防止し今後の組織構成に選択肢を創出
導入効果
アウトソーシングで期待できる効果
リソース不足解消
・若手の早期離職や採用難に関わらず、慢性的な人手不足から解放され、本来のコア業務へのシフト
業務の安定継続
(属人化解消)
・急な退職などが発生しても安定継続可能
・仕組み化することで人の能力によらない安定運用を継続可能に
コスト削減
・物理的にかかるコストの削減ではなく、業務の標準化・定型化による工数削減、生産性向上によるコスト削減を実現
コア業務への集中
・日常業務はアウトソースチームで完結
・本来の経営サポート、企画やDXなどのコア業務に注力でき、社内評価も向上
育成・労務管理・
マネジメントの手間削減
自社社員ではないため、採用・研修・引継・日々のマネジメントや育成、労務管理など見えない管理工数も削減
効率化
DX推進
・バックオフィス業務をすべて可視化、
数値化、フロー化することでDX化の効果を最大限に活用
事例紹介
CASE 1:A社_従業員数150名
経営課題
・バックオフィス人員が多い
・社員には風土醸成・方針浸透などの戦略業務を任せたい
・時短社員が効率的に稼働できる状態にしたい
解決策
1.アウトソース可能業務の明確化
2.必要な人員・役割・業務の適正化
3.社内イントラネットを活用した在宅チームの立ち上げ
稼働
期間:1年 / スーパーバイザー1名、常駐メンバー4名
年間4,000万円のコスト減
直雇用比率100%→80%
CASE 2:B社_従業員数600名
経営課題
・グループ会社の人事総務/経理財務を集約化したが、総務領域が不明瞭である
・取締役直下の組織となっており、管理職が育っていない
・社内の理念浸透が希薄になってきている
解決策
1.総務単独業務の設計、総務のあるべき姿の策定
2.役割や責任範囲の明確化で、業務難易度に合わせた人員配置
3.オペレーション業務の効率化と企画領域(コミュニケーション施策)への新規着手
稼働
期間:半年 / スーパーバイザー1名、常駐メンバー2名
既存社員の意識,スキル向上による業務改善で、年間800万円のコスト減
支援領域(一例)
総務・人事・経理・営業アシスタントなど、
バックオフィス全体を幅広くご支援可能です