バックオフィス
こんなお悩みありませんか?
生産性があがらない
属人化・高齢化のリスク
若手の離職、モチベーション低下
業務改善・コスト削減に課題
管理部コストの増加
一時的なコンサルティング・外部委託は根本解決になりません。
「社内」に業務改善を「継続」できる自走組織が必要です!
ラフターの特徴
貴社既存人材の皆様にノウハウを共有し、
改善が継続できる強い組織の構築に伴走します。
ラフターが選ばれる3つの理由
数値根拠に基づき、
効果のある改善・コスト適正化が判断可能に
01
ベンチマークと比較した客観的分析で、
自社の特徴を知り、効果的改善を根拠を持ってご判断いただけるようにします
500社以上の業務改善知見
を基に、貴社に最適なご提案
02
机上の空論のご提案ではなく、実際に実務運営をしてきたノウハウをもとに実現可能なプランを設計します。
ご提案だけでなく、
施策実行までトータル伴走支援
03
通常業務に加わる改善施策の現場・PM負担を軽減し、施策完了まで、ノウハウとリソースの両軸でご支援伴走します。
事例
CASE1:
管理部横断の業務可視化で生産性向上
効果:
計3,000万円/年の利益創出
売上換算で1.5億円/年相当
規模:180名、期間:2ヵ月
売上低迷時期で、経営より管理部門のコスト削減の指示。
総務・経理・人事を巻き込んだ管理部横断の
業務可視化分析により、重複業務の削除と最適人員配置を実現。
CASE2:
総務課を立上げ既存人材で自走できる組織を構築
効果:
計1,160万円/年の利益創出
売上換算年間1.1億円相当+付加価値業務
規模:600名、期間:10ヵ月(実行支援含む)
全社分散の事務業務を可視化し適切な体制で総務課に集約。
業務のムダ・ダブりの削除で20%工数削減(360万円/年)と、
経費管理の意識醸成によるコスト削減(800万円/年)を実施。
さらに全社表彰式など、エンゲージメント施策も企画できる組織として全社に貢献。
期待効果
決められた手法のご提案ではなく
各社に本質的に必要な、ムダのない施策をご提案いたします。
・As-Is/To-Beの策定
・体制再構築
・業務シェアード化
・業務コスト/販管費削減(利益拡大)
・業務可視化/標準化
・全社最適/平等ルールの構築
可視化・改善
・BPR/BPO導入
・ワークフロー導入
・業務自動化
・コア業務への注力
・人手不足解消
・従業員サービス向上
運用・効率化
・管理部の目標設定/適正評価
・人材育成/マインドチェンジ
・管理職マネジメントサポート
・ノウハウ蓄積
・組織の自走
育成支援
実施までの流れ
調査・施策立案フェーズ
STEP1
ありたい姿の
明確化
経営と現場の課題認識を統一し、
プロジェクト方針を決定
STEP2
業務可視化
コンサルタントのヒアリングと
アンケートで業務を
漏れなく可視化。
現場の課題感や想いもヒアリング
STEP3
課題抽出
ベンチマークと比較し、
自社特徴と課題を抽出
STEP4
解決策立案
ありたい姿と現状のギャップを
埋める解決策をご提案
施策実行フェーズ
STEP1
実施施策の決定
施策の優先度や
リソースを決定
STEP2
施策導入
実行支援
プロジェクト管理から実務まで
必要なご支援を実施
STEP3
効果検証
自走支援
効果検証のご報告、
内省で自走できる
組織の構築に伴走
STEP4
新施策立案
変化と必要に応じて
新施策の立案・伴走